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復元ツール(2005.02.02)
先日、誤って消してはいけないファイルをフォルダごとごっそりデリートしてしまいました。
復旧させるの面倒だと、途方に暮れていたら、使い勝手のいい復元ソフトがフリーで出回っているとのことで、早速ダウンロードをしてきてインストール。実行させて無事復旧に至りました。
そういえば、何年か前に、係長のふっるいPCの調子が悪くなって、LAN経由で総量300MB程度のデータ引越しをさせていたときのことです。不意に係長のPCがハングアップ。引きずられるように受け取り側PCもハングアップするという事態が発生しました。
再起動させると、どっちのマシンにも、途中とはいえ移動させたはずのデータが見当たりません……。
血の気がさーーーっと引いていきました。消えたデータは４年分の見積書とか依頼文書に報告書、それから、利益計画書、拡販目標、メール、バックアップデータ、エトセトラエトセトラ。色々な手を使って復旧を試みましたが、その殆どがどういうわけか失われていました。
幸い、PCについて明るくない係長でしたから、ハードディスク状に物理的で致命的なエラーがあってデータが取り出せませんでした。と、嘘を八百並べまして、難を逃れましたが、未だに、ちくりちくりと、あのデータがあったらな〜。と言われます。
皆さん。大事なデータは、移動ではなくコピーして、コピーが終わったら、コピー元を削除するようにしましょう；；
公式のPickupに載りました。(2005.01.06)
しずねぇ記者の掲示板の書き込みもありますように、公式のミュティズンサイトのPickupに本日、掲載されました。
このサイトがやって行けてるのも、各記者の皆様と、連携ギルドの皆様、連携サイトの皆様、それからご愛顧下さっている読者の皆様のおかげです（年初の挨拶と同じことまた言ってる気がしますが……）。
このサイトが多くの人の目にとまって、皆で楽しめるMUになればいいと、改めて思いを馳せている次第でございます。
さて。 これで、記者になりたいって方が、増えてくれれば言うことないのですが。
なんてったって、ミュー大陸記者と運営チームの方が新たに名付けて下さったのですから。
編集側としても、やりがいが出てきます。
明けましておめでとうございます。(2005.01.04)
新春、明けましておめでとうございます。
昨年は、当サイトをご愛顧くださいまして、誠にありがとうございました。
本年も、より一層の努力で盛り上げていこうと考えています。
さて。編集作業が実は若干滞っております。
年末の最終日に、マシンが不調になりまして、いまだに直っておりません。
急遽、暫定的に編集作業員にタシホを引きずりこんでおります（名簿参照）。
各記者様には大変ご迷惑をおかけしますが、しばらくご了承くださいませ。
何者？(2004.12.18)
公式にミュー流行語大賞2004なるページがあります。
「あなたのまわりで流行った言葉」
を募集していますが、ノミネートされている１０の言葉、おかしくないか？ と思うのは私だけでしょうか（10個以上ある気がする）。 しかも、応募終わっているのに、応募募集の文句が残っています……。
 おかしいといえば、この左のキャラクター。
ふきだしの、「送るでつ」
については、あえて問題にしませんが、
あんた、サイ？ それとも甲虫？
こんな装備、まだ見たことがありません。ナイトなのかWizなのか、謎が深まるばかりです。
Woogachaka日報に決まったエピソード(2004.12.9)
実は、いまだに悔やんでいることがあります。
本当は、ウガチャカ通信というサイト名にしたかったのです。
ですが、某国営の某新華社通信のパクリみたいだ。と、却下されてしまいました。
パクリは基本的にいけませんが、「芸は盗んで磨くもの」という言葉があります。
自分の中で消化して、そこから新たなものにしてやれば問題はないと思っていますが、サイト名がパクリみたいだとやはり問題は多いと考え直しました。が。語調、言い易さ、印象の残り具合を考えると、ウガチャカ通信は強烈なんですけどねぇ。
編集長の独断と偏見で、こっそり、ひそかに変えてやろうかと目論見中。
記事の寄稿と草案の投稿、記者と編集者、連携サイトとリンクについて(2004.12.4)
当サイトでは、記者と記者でない人、それから編集者の境目が明確ではありません。
Hokushinがミュティズンサイトを見て回ってスカウトしてきた記者もいれば、既に記者登録されている記者にスカウトされてきた記者の２パターンがありますが、本質的な違いはありません。
さらに言えば、編集側も大差がないといえます。
一方では、このサイトの視聴者様も、当サイトに、ニュースやご意見、提案を寄せていただくことが可能であるため、一記者であるとも言えるわけです。
連携サイトとリンクの違いについてですが、連携サイトは、記者または記者候補が運営している/参加しているサイトで、当サイトの方針（MU［ミュー奇蹟の大地］で活躍する人々を応援する）に、賛同し参加して戴いているサイトです。
リンクページに収録されているのは、できれば連携をしていただきたいサイトを掲載していることが多いです。
Hokushinが口説き落とせなかったとも言い換えることができます。
最後に、当サイトは、2004.11.27に開設し運営をしています。
まだ、創設して日が浅いため、コンテンツの充実が乏しいですが、ごく近い内に見どころ満載のサイトになると確信しています。記者の皆様、視聴者の皆様におんぶに抱っこになりますが、どうぞ可愛がってやって下さい。
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